No.4のうた
最近は月に一度くらいは撮影と編集をするようになった
ホントはもっと現実離れした空想世界な映像とかに憧れるけど今は地元の田舎な風景を撮っては編集してる
最近ずっと考えてたのは雑誌を作ろうとしてた
タイトルはNo.4
いい感じのタイトルだと思うが元々の動機が自分で自分に締め切りを作って編集とか頑張るってことだったからこのブログの存在を思い出してやめた
これからは最低でも月に一度は更新してこの自己嫌悪の嵐から抜け出そうと思う
なんとかして言いたいのうた
俺は転職して奇しくも親と同じ職業になった。
アーティストのように生きたいという願いからは程遠い職業だ。
同い年の幼なじみの友人は数年前離婚した。
彼の元奥さんは彼と離れて子育てすることになる。
彼の母親と同じ境遇だ。
こんなことが自分やその周りに続いたことから家系ってものを考えるようになった。
現代で家の生まれが、なんて言い出したら諸悪の根源、差別の温床といった感じで俺も言いたくないし言われたくない。
俺と親はなんの関係もない、俺は俺だ。
なんとか偏見とか前時代的とか言われずに俺の中に最近渦巻くモヤモヤを論じることは出来ないだろうか。
親とか生まれた地域とかそういったものから知らず知らずのうちに受け継いだ、受け継いでしまった何かがあるかもしれない。
もうちょっと事例を集めてからこの問題を眺めてみようと思う。
言い訳のうた
言い訳します
忙しい
以上です。
あぁ自己嫌悪が止まらない。
やらなきゃ作らなきゃと思うのに作らない。
どんどんセンスが衰えて自分の嫌う「大人」になっていく自分が嫌だ。
若さあふれている頃は根拠の無い全能感で最高の作品を作れる天才と信じて疑わなかったのに
凡人ってのはこうして生まれるんだろうなぁ。
犯罪犯した後のニュースで俺はすごいんだ的なこと言ってるやつってこういうことなんだろうなぁ。
俺もそうだ。認めたくない。
とりあえず現状の最も興味があって研究したいことをメモがわりに書いておく。
俺は転職した。
すると無職時代と社会の人々の俺への目線が変わった。
俺は何も変わっていないのに突然弱者から強者へ変わったような感じだ。
しかし周囲の対応が強者に対するものでも俺自身は弱者のままだから
ひたすら攻撃を受け続けるだけだ。
社会の人から俺への対応や俺の就いた職業から最近は
魂とか家系とかそう言ったものを考え出した。
ジョジョの第5部でディアボロが私と娘の魂は似ているからブチャラティを騙せるとか言ってた。
魂ってなんだろう。心とは違うのか。頭とは違うのか。
誰が決めるのか。俺が決めれる部分はあるのか。
文学とかから研究したほうが良さそうな分野だなぁ。
研究して発表したい。芸術的な形でね。
最近絵を描く練習を始めた
ものの本によると自分の左手を書くと画力が上がるらしい
ほんとかな
無理やりのうた
本日は撮影に行きました。
撮って欲しいものがあるからと連れ出されて
撮った後編集してて思った。
これくらいの強制があった方がいいのでは。
かつて仕事でやってたことだから
頼まれてもやなんだろうなぁと思ってたけど
意外とプレッシャーを感じない撮影は楽しくて
やっぱ自分はカメラ好きなのかなぁと思ったり。
でもカメラへの情熱見たいのはないかな。
燃え尽きた理由はわかり切ってるから
別の方向から向かうべきゴールへ歩いていきたいな。
一歩一歩のうた
やべえ。
再始動したはずが一つも、何も作ってねえ。
作らなきゃという焦り。
それと吸収してんだよ今はという言い訳。
一歩一歩でいいかららしいから、
超超超ダメダメでもいいから、
作ろう…マジで…